人間が摂取したものというのは、通常24時間で排泄されるので、内臓を休めて完全リフレッシュを図るなら、2日間以上の断食が効果的です。
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2.ダイエット研究

断食ダイエット

健康のためにおこなう断食は、ただ食べ物を摂取しないだけではありません。大きく分けて、減食期、断食期、復食期の3段階があります。

まず減食期。断食への準備期間で、肉や脂の多い食品、揚げ物や砂糖などを絶っていきます。特に前日は玄米がゆなど消化吸収のよい食物で、胃腸の調整に入ります。

次に断食期は、できることなら1日水3リットルとサプリメントだけにします。サプリメントは胃腸のことも考えて、液状のものを選ぶといいです。もし断食がどうしても難しかったら、オレンジジュースやリンゴジュース、野菜スープなど一部の食品を摂取する変形断食でもいいと思います。

そして断食ダイエットでいちばん大事なのが復食期です。
一気に元の食事にもどしてしまったら、断食前よりも体質を悪化させてしまう可能性もあります。断食期間が終了したら、消化の良いものを選んで、除々に食事の量を増やしていきます。復食期間は、栄養吸収力が極端に強くなっているので、身体に有害なものを極力避けなければ体質悪化の原因となります。

せっかく断食したんだから、健康に良いとされる無添加で高品質な食品を厳選して摂取して、健康体質の基盤をつくることが大事ですよ。3段階すべての期間中、タバコ、アルコール、カフェイン、砂糖、薬品は禁止! です。

薬品の服用が必要な者は基本的に避け、実施の場合は必ず医師に相談してください。途中で体調をこわした場合も、断食を中止して病院にいってください。

次に断食の期間であるが、初めての場合は、まず1日断食が手ごろです。しかし1日断食でも、全工程は、減食期1日:断食期1日:復食期3日、『1:1:3』の計5日間となります。そして数ヶ月後に、再び1日断食を行うか、ちょっと伸ばして2日断食や3日断食に挑戦してみてもいいかも。

人間が摂取したものというのは、通常24時間で排泄されるので、内臓を休めて完全リフレッシュを図るなら、2日間以上の断食が効果的です。

断食を健康とダイエットのために定期的にやるなら、生活に応じて2〜6ヶ月に1回ぐらいの割合で実行するといいと思います。

短期ダイエットのスタートは、できればこの断食からスタートさせるといいですよ。断食することで胃が小さくなって、その後の食事制限が楽になるので、大きな体質改善につながります。

断食まめ知識

ちょっと話がそれますけど、医学の祖といわれる古代ギリシャのヒポクラテスも、断食の推奨者だったんですよ。多くの宗教でも、断食を儀式として取り入れています。断食やったことがある人ならわかると思いますが、1日や2日の短期断食でも、精神が研ぎ澄まされて五感が鋭くなったのが実感できます。

断食の体質改善効果は、免疫力があがって自然治癒力が高まることと言われています。空腹は『長寿の酵素』といわれる『サートゥインス』の分泌を高めて、活性酸素を抑制し、細胞の老化を防ぐことも分かっています。

便秘、冷え症、アトピー、生活習慣病から慢性疾患まで、断食が効果を発揮した例は無数にあります。『断食=不健康』という認識は、時代遅れかもしれません。

ただし、個々で体質や生活環境も違うので、出来ることなら正しい知識と経験をもった指導者のカウンセリングを受けた後の実施が望ましいんですけどね。

 
 
 
断食の効果